2008年4月1日より健康保護の観点から、特定の製品についてGSマークを発行するためにPAH評価が必須となりました。
PAH (Polycyclic Aromatic Hydrocarbons) は微量でも健康を害する恐れのある発癌性物質と分類されています。PAHは可塑化のもしくは黒色のプラスティックやゴム材料に使われており、直接接触することで皮膚を通して人体に吸収されます。
GSマークの対象となる製品において、通常の使用時に触れると思われる製品の表面においてPAHが含まれる可能性があり、PAHの評価・テストが必要に応じ要求されます。
お客様の関心と消費者保護の観点から、VDEでは以前から任意でPAH含有濃度測定を提供してまいりましたが、2008年4月1日より全てのVDE GSマークとVDEマークに対しPAHの評価を実施いたします。
評価にあたって、VDE Instituteでは技術運営委員会で承認された部品試験ですでに実施されている、 手順に従います。PAHテストのみのサービスも実施いたしております。