工場審査には Pre-Licence Factory Inspection とRoutine Factory Inspection があります。
Pre-Licence Factory Inspection はVDE未登録工場( カテゴリ別 )に対しライセンス取得
前に行われる工場審査で、申請者が VDE ライセンスの申請書を提出した後、すぐに登録工場にて
実施される工場審査です。原則この Pre-Licence Factory Inspection をパスしない限り、 VDE ラ
イセンスの発行は行われません。 (別項“ Pre-Licence Factory Inspection の実施につい
て”をご参照ください。)
Routine Factory Inspection はライセンス取得後に毎年実施される
工場審査で、 VDE ライセンスを維持していくためには必須のものとなります。年間の実施回数は
カテゴリーにより違いますが、基本的に年1回の審査になります。審査内容は VDE が要求する生
産・検査プロセスの確認と CENELEC 共通フォームを用いての品質システムの審査です。
(工場審査には毎年サンプル抜き取りの要求があります。別項“工場審査におけるサンプ
ル抜き取り”をご参照ください。)
また、工場審査で重大な指摘等があった場合や、抜き取りサンプルで重大な不適合が発見された
場合は、同一年に複数回特別な工場審査を行う場合があります。
(その他、 VDE ENEC 工場審査があります。詳しくは弊社工場審査員までお尋ねください。)